このままじゃいけないと思ったら!

快晴、快晴、快晴!そして、曇り空。でも、気持ちの良い一日でした。夕焼けはまた見事で、秋みたいなうろこ雲が夕日に照らされまるでルネッサンスの天井画みたいでした。(実はラスベガスのモールを思い出す…)

午後から東の空が曇りはじめ、我が家のソーラー発電量 (発電量マイナス利用料) +4 (貯金)でした。
今日はマナテックのミーティングで『このままじゃいけない!』と思った仲間が集まったミーティングでした。皆の中に『このままじゃいけない』と思っておられる方がおられたら是非、立ちあがってください!『何をしたらいいかわからない』と感じているとしたら本を読みましょう…
わたしは20代の時にLAシティーカレッジの研究ラボでディスレキシアという学習障害の診断を受けました。Wikipediaによると失読症とか、難読症、識字障害、読字障害などと訳されているようです。
とにかく、読書は苦手です。でも、昨年暮れ『欲しいものが見つかり』その必要にかられて読み始めました。じっくり時間をかけて何度も読み返して、たぶん人より1ページを理解するのに3倍はかかると思います。でも、本は逃げません。活字は辛抱強くわたしに語りかけてくれます。
でも、実際に逃げていたのはわたしのほうなのだということに気がつきました。『どうせ読めないだろう』と『規制を掛けていた』のは自分自身です。 わたしは『わたしが出来るなら、あなたにもできるはず!』という言葉は使いません。わたし自信、数字の理解力が読解力より弱いので『数学は簡単!』と言う方には申し訳ないですが、わたしは『あなたとは違う!』と断言します。しかし『数学は難しい!』と規制しているものまた、わたし自信です。もし『数学が読書ほどわたしの人生にメリットを与えてくれるのであればチャレンジしよう!』と思えるようになったのも『読書がもたらしてくれた知恵』です。
英語で『If you want it Bad enough.』これは日本語に訳すのは難しいですが、
『手に入れたいもの』がどれだけ欲しいのか…。簡単にあきらめてしまうようなものなのか、絶対にあきらめたくないものか、ど〜しても欲しいものであれば、リスクや、努力も苦にならないということ。いわゆる『consequence』です。 何かするためには必ず付いてくるものの意味。なので、リスクや努力をしてでも欲しいもの。ということでしょうか…
わたしの場合、家族の健康です。 『未病』という言葉が聞かれるようになった昨今は『健康!』という言葉の定義が難しい時代です。誰でもが一つや二つの健康的な問題を抱えています。でもそれに大きな病名がついた途端に『不健康=不経済』の状態になります。わたしはこれをガンで亡くなった母から学びました。でも、多くの医療保険や国の制度は『病名』がついてからサポートしてくれるもので『予防医学』にはほとんどサポートがありません。現代の食生活で細胞が必要とする栄養素を獲得しきれていない現状ではやはり自らの責任で、予防していかなくては『(長生きのことではなく)有意義な人生』をおくることは難しいのです。だからこそ、『健康を維持しながら、収入をある方法!』というのが世界的に見直されてきているのです。
『それって、○○でしょ!』っとマイナス思考に取る方も多いです。実際にそのシステムを悪用する人が後を絶たないからです。でも、この情報の渦の中から信頼のおける製品、会社、システムを見つけ出し、それに邁進する人は本当に成功しています。
不況の真っただ中『このままではいけない!』と感じているあなた!
何から始めたらいいかわからない!というあなた!ヒントはすぐ近くにあるかもしれません。
『遠慮=美徳』という時代は終わったようです。自分にないものが必要な時は落ちてくるぼた餅を待っているのではなくて、餅を持っている人に『どうやって手に入れたの?』と聞いてみる。 『わたしも欲しい!』と言ってみる。
『助けて欲しい!』と言ってみる。
今までの方法がうまくいかないのなら、新しい方法に対して、心を開くことも大切だと思います。
回りくどい書き方をしましたが、与えられたものより、自分で勝ち取ったものの方が、身になります。
でも『あなたの成功のツール(道具)は何?』って聞いて下さればお教えできますよ!

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