加工食品の脅威

以下、サイトを訳してみました。
〜『この食材は2010年4月15日以来カウンターの上にあります。』〜この写真を見て何を感じますか? わたしの医師は2010年と2011年からそれぞれの『加工食品』を彼女の(クリニックの)カウンターの上に放置しています。彼女になぜそんなことをしているか聞きいたところ『皆さんが何を食しているか実感してほしいから。』との返事。これは人造の加工食材で本物の食べ物ではありません。 時間がたてば本当の食べ物は腐り、カビが生え、異臭を放ちます。この加工食品にはおこらない現象です。そればかりか、大きさ、形、食感を保っています。 
皆さんの身体は消化吸収するために普段以上に働かなくてはいけないのです。 わたしはこれを見た後、ファーストフードを口にしていません。


初めに、当該業界に関係される方には複雑な気持ちでおりますが、事実だとしたら、なにか良い改善方法が見つかることを期待いたします。
この書き込みが今年に入ってからなので、どんだけ…。って感じです。
それにしても、この女医さんのメッセージ 力強いですよね。

ここまで勇気がなくては正確な情報を『受け取ってもらう』ことは簡単なことではないです。 
私自身、加工食品を食べます。 その便利さには敵いません。
味だって、プロの調香師たちが本物そっくり、それ以上の風味を加えているので『家庭では作れない味』が簡単に手に入る。これこそ加工食品の『落とし穴』イヤイヤ『蟻地獄』。 わたしが大阪時代大変お世話になったコンビニのお弁当。
以前、ご紹介した『おいしんぼう』で紹介されていた加工食品の危険性を訴える実在する人物のコメント、このコンビニ弁当には120種類もの食品添加物がつかわれている!というのです。 
このような人造食品を分解し、そこから栄養を吸収しようと身体は一生懸命働きます。 その際に必要なのが普段より多めのビタミン、ミネラル『微量栄養素』
わたしたちの食生活に絶対数で足りない生食野菜。その野菜にも栄養素が枯渇している。だったら、もっと効果的な栄養の取り方は『サプリメント』これがわたしの行き着いた結論です。 それも『良質な…製品』。
その条件を紹介しましょう。 まず、何が何でも『食品由来であること』
そして『製造過程がしっかりしている会社であること』スタンダード、ステーブルというのがキーワード。 食材は収穫時期や地域によって栄養価にムラがでる。加工する際に必要な栄養素を含ませるために使う材料の量が変わるのは当たり前なのですよね。ステーブルというのは、製品ができて、わたしたちの口に入るまでに質が変化していないということ。 これは大変なことなのです。たとえば『スーパージュース』も栓を抜いたときに飲みきれないと、次に飲むときは水分に含まれる成分は酸化しているから品質が変化しない工夫が必要です。わたしが信じる製品? マナテックの製品です。