モンサント社の遺伝子組み換えコーン

http://sumofus.org/campaigns/walmart-monsanto/?sub=fb

まずは、ウェブサイトにアクセスしてみてください。
その内容を慨訳してみました。 ん〜、なにを食べたらいいか、解らない世の中になりました。 進化は素晴らしい。でも、危険性もはらんでいます。 そして、選択肢はわたしたちの手の中にあります。 賢い消費者にならなくては…。

あなたはウォールマートで食品を購入していますか? 
もしそうなら、『人身による臨床試験がなされていない有害物質がDNAに刻み込まれているモンサント社の遺伝子組み換えコーン』を食べることになりますよ! 

モンサント社はBt Toxinを使用した遺伝子組み換えコーンを初めて直接顧客に販売を開始する。この成分は作物を害虫から守るため殺虫の目的で使用されており、食い荒らした害虫の内臓が破裂する作用がある。
モンサント社は『皆さんの食卓に上るまでには有害物質は分解されてしまう。』と言っている。しかし、ラットの試験では内臓疾患が見られ、妊婦の身体からもこの成分が検出された。
そんな製品を食べたくない!っと思っても、製品は臨床試験もないまま、ラベルで表示されることなく今年のとうもろこしの出荷分から店頭に並ぶ
消費者は抵抗し、その圧力により『ホールフーズ』、『トレーダー・ジョー』、『ジェネラルミルズ社』はモンサント社の遺伝子組み換えコーンを自社製品に使用しないことを同意。しかし、国内大手のオーガニック販売網である『ウォールマート社』は意思表示をしていない。